栃木県下都賀郡壬生町の学習塾

2016年 冬期講習

お母さん、あなたのお子様が”もっと勉強したい”と言い出すなんて信じられますか?

短期間に成績を上げるには?

冬休みは時間が限られています。5教科すべてをやりたい気持ちはわかりますが、それでは時間数が足りず満足いく結果が得られません。しかし、教科・単元を限定して集中的に取り組むことで、今までの遅れもこの2週間で一気に取り戻すことができるのです。未来塾では「成績を上げる」、これをとことん突き詰めた指導を行います。

成績が上がらない、勉強の仕方が分からないのは、お子様のせいではないのです。ましてやお母様の育て方が悪いのではありません。では、どうすれば成績を上げられるのでしょうか。

成績を上げるにはどうしても欠かせない3つの重要な要素があります。まず『生徒のやる気』です。何をするにも本人のモチベーション=やる気がなければ良い結果を得ることはできません。やる気がない生徒にいくら良い授業、よい教材、素晴らしい環境を与えても成績を上げることはできません。次に『学習の質』です。すなわち正しい学習法と質の高い教材、そして高いレベルの指導のことです。「正しい学習法」とは、知識がしっかりと身に付く学習プロセスのことです。どのような学習作業をすれば知識が最も効率的に定着するかということです。「質の高い教材」とは、これだけ覚えれば必ず点に結びつくという高い情報の質を備えた教材のことです。だからと言って情報量が多すぎても限られた期間内に終わらせることはできません。情報を限りなく限界まで絞り短期間で結果に結びつくものでなくてはなりません。「高いレベルの指導」とは、生徒の状況に合わせた的確な処方箋を提示することです。生徒の学力診断を行い、弱点を改善するための的確な指導を行う必要があります。その診断のレベルが高いということです。最後に『学習の量』です。だれにも負けない学習量です。ライバルの2倍以上の学習量をこなす必要があります。毎日継続して学習を続けていく習慣を身に付けなければならないのです。「でもそんなのうちの子には無理だ……」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

未来塾にはその学習法があります。誰にでもできる学習法でなければ机上の空論になってしまいます。未来塾の学習形態は、自立型個別指導です。一斉集団授業では個々の生徒の学力の細かな差異に対応することができません。授業内容のわかっている生徒もわかっていない生徒も同じ授業なので、それぞれの生徒が消化不良になってしまい時間を無駄にしてしまいます。それに比べ自立学習は生徒の学力に合わせて独自に学習を進めるために、時間を無駄にすることなく、各生徒の状況に合わせて効率よく学習を進めることができます。だからといってわからないところを生徒任せにするのではなく、1対1の個別指導で詳しく教えていきます。自立学習と個別学習の組み合わせにより、教わる時間は必要最小限になり、学習時間が倍増します。自立学習で学習時間を今までの2倍に増やし、個別指導でわかるまで指導することで成績アップが実現できるのです。

昨年度も実力テスト大幅アップが続出

なぜ未来塾の塾生は他塾に比べて成績の伸びが著しいのでしょうか?

実は成績アップの陰には、未来塾でしか体感できない秘密があるのです!

正しい学習法を身に付ければ、たった二ヶ月で成績は上がります。その秘密とは・・・


冬期講習 12/23(金)~1/9(月)全12日

小4・5・6年生/中1・2・3年生

学習量に比例して点数は上がっていきます。見せかけの学習では成績は絶対に上がりません。学習量が足りなくて将来苦労するのは生徒本人です。この冬休みに踏み出す一歩がお子様の未来を変えます。★詳しい日程と時間は、直接お問い合わせください。

2016年  冬期講習実力養成コース

学年 学習時間×日数 講習費用 内部生割引
中学
3年生
10時間×10日間 58,240円 → 44,800円 30%割引
中学
1・2年生
3時間×6日間 25,560円 → 21,300円 20%割引
小学
4~6年生
2時間×6日間 11,520円 → 9,600円 20%割引

※上記金額に消費税は含まれておりません。

2016年  冬期講習日程

○講習日・・・全学年共通

12月
23
(金)
24
(土)
25
(日)
26
(月)
27
(火)
28
(水)
29
(木)
30
(金)
31
(土)

宿
1月
1
(日)
2
(月)
3
(火)
4
(水)
5
(木)
6
(金)
7
(土)
8
(日)
9
(月)

宿

中学3年生
私立入試まで1ヵ月/県立入試まで3ヵ月となりました。不得意分野の克服と入試頻出分野の十分な演習及び過去問を使った実践演習で受験に向けて全速力で駆け抜けていきます。

中学2年生
高校入試の出題のおよそ半分を占めるほど重要な学年です。数学では「1次関数の利用」・「図形の証明」、英語では「不定詞と動名詞」など高校入試でよく出題される単元の克服が重要になります。

中学1年生
中学3年間の学習の土台となる基礎基本の習得を目指します。特に、数学では「正負の数」・「文字式」、英語では「Be動詞と一般動詞の区別」・「文の構造」に弱点があると今後の学習で大きなハンデになってしまいます。

小学4・5・6年生
国語・算数・理科・社会・英語の5つの教科から学習したい内容や単元を自由に選択できます。苦手な教科が好きになったり好きを伸ばして得意にしたりとお子様によって様々な成長が生まれます。

コンテンツ